保育士を目指すならおすすめの大学はここ
多くの人のあこがれの職業である保育士、将来の職業として目指している人も多いのではないでしょうか。
そんな保育士になるためには大学や短大などに進学する必要がありますが、中でもおすすめなのが大阪にある大阪総合保育大学です。
最大の魅力として知られているのが、子どもとのふれあい時間が長くインターンシップ制度があるので、実際の保育の現場での学びを得られる点です。
通常の保育学科であれば座学の時間が長く、資格を取るために3週間の実習のみが必要となりますが、大阪総合保育大学ならこの実習とは別に1回生から週に1日、インターンシップで保育園や幼稚園、小学校などの現場で学ぶことができます。
なぜインターンシップがあると魅力的なのかというと、実際に保育士として働き始めると子どもとのふれあいで戸惑うことも多いからです。
子どもは一人ひとり個性があり成長も基準通りとは限らないので、子どもと触れ合ってきた時間が長ければ長いほど実践力が身につくので就職にも有利になります。
さらに、大阪総合保育大学では同じ現場で1年間通してインターンシップに通わせてもらえるので、子どもの1年を通した成長を知ることができ、さらに年間行事の進め方なども知るチャンス。
働き始めてからも役立つ学びを現場で実践できるので、実践力の高い人材として重宝されるでしょう。
他の大学にはない魅力的なインターンシップだからこそ、大阪総合保育大学を選ぶ人が多いです。